カテゴリ:フランスで見つけたもの( 8 )

買った!買った!今年のソルド


さてさて・・・・前回のブログ記事でご案内させていただいた

夏の子供アトリエ

本当にたくさんの子供たちからお申し込みを頂きありがとうございました。楽しいひとときにしたいと思いますのでどうぞ楽しみにまっていてくださいね。(私が一番楽しみにしているヒトかも・・・・♪♪)

そんな、子供アトリエの材料を買いにいつものお店に買出しに行くと・・・

八月のおわりまでおやすみで~~~す。

とか、お店が開いていたとしても

品物は9月にならないと入んないわよ~~~ん。だってばかんすですやん!!

などと、”どないすんねん!!”状態。

そうそう、よく考えたらもうパリはバカンスモードなのでした。ほんと、この時期になると思ったようにことがすすまないことが満載。

あぁ。私ってパリに住んでるんだわ。
と改めてしみじみ感じる季節でもあります。(泣!!)

・・・あ!でも材料は日本に注文しましたので、ご安心を!!

そしてソルド(バーゲン)もそろそろ終盤。値札も来週辺りから最終の価格に張り替えられて、秋物もそろそろ登場してきます。

今年のソルドは来年の今頃には

日本のヒト(帰国します・・・)

になっている私にとっては最後の夏のソルドでもあり、かなり、入りました。

普段頑張っている自分へのごほうび(←私のよく使う便利な言い訳・・・)

なんていう自分への過大評価

色んなファッションを楽しんで色んな自分に出会うことがなくなったら、あなた!もうそれは年を取ったしょうこなのよ

という友人のTちゃんの無責任な後押し

に背中を押され、今年は沢山買い込みました・・・・

こんなもん買った。
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by parisatsuko | 2009-07-18 06:53 | フランスで見つけたもの

Astier de villatte と 京都のお茶タイム


ず~~っとず~~っと欲しかった

Astier de villatte(アスティエ・ド・ビラッット)

のティーポット。やっとゲットしました。

3ヶ月ほど前、散歩の途中に何気なく入ったAstier de Vilatte。そこでの出会い。

フォルムといい、色といい、手触りといい。

”私はこんなのがずぅ~~っと欲しかったんだ!!”

とまさに完璧なティーポット。その場で衝動買いするには少し躊躇するお値段だったので、一旦は買わずに家に帰り、再度手持ちのカップや、家具や、家の雰囲気に合うかどうかもチェック。

”絶対に合う。この際もう合わないものは全部、フリマにだしちゃお!!”

ぐらいの勢いで、ゲットしました。

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Astier de villatte。

パリに工房を持つ唯一の陶器のメーカーです。一つ一つ手で作っていくので、全部違う形。蓋が少し歪んでいたりもするけれど、それがまたなんだか温かい。
シンプルで、温かみと透明感のある吸い込まれそうな白。

嬉しくって毎日これでお茶を飲んでます。

そして、このティーポットでお茶を飲むための、ティーテーブルも作ったのでした。

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もともとの木はIKEAの白木のテーブル。バーゲンで15ユーロなりぃ~~~

まずは、湿気で木が反らないように下加工を施し、その後、薄いブルーで下塗り。乾かしたあとpeinture a essyeという絵の具で上塗りして、いい状態の半渇きの時に、その絵の具を引っかきます。そうすると下塗りしたブルーが所々あらわれて、アンティークの風合いを出すことが出来るんです。
南仏のインテリア本なんか読んでいるとこういう家具がよくでてきます。

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(↑拡大するとこんな感じ。わざとこんな感じに引っかいてます。)

その状態のものに、トロンプルイユ法で、ブルーの濃淡だけでレリーフを再現して行きます。
最後にアンティークのパテをかけてさらにアンティーク感をプラス。

かなり、細かい、気の遠くなる作業ですが、憧れのお茶の時間の為。がんばりましたっ!!


で、ついでにこんなものもつくりました。
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これ、もともと日本の百均の白木です。日本帰国の際に8つも買って、パリに連れて帰って来ました。(笑)
なにせ、百円。木はあまり状態が良くないので、磨くのに時間が掛かりましたけどね(笑)

ちょっと家に遊びに来てくれたお友達と、かるく、小さなおかしと、お茶を挟んで話ししたいときなんかはこんな感じで・・・・

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今日遊びに来てくれたお友達とはこれで炒り番茶味噌松風を出しました。

・・・話は変わりますが、炒り番茶はかなりスモーキーなお茶ですが、京都人にはもう欠かせないお茶。パリでも夏の暑い日、このお茶で冷たいお茶漬けなんかして食べると気分はあっという間に、子供の頃に過ごした京都の家をおもいだします。(涙・・・)病気になったときは、お祖母ちゃんがこれにお砂糖を入れて飲ませてくれました。何よりの”お薬”だったっけ・・・

それとこの味噌松風もね。これも京都に有名なお店が2件あって、私は松屋藤兵衛の紫野味噌松風が大好き♪

むちむちした味噌味のカステラ・・って感じ?・・・・でも全然違う。やっぱり味噌松風は味噌松風。で、ここのお店には朝早く行くと、売り物の味噌松風の切れ端というのが袋にいれて売ってて、それがまたおいしかったんだなぁ~~。この”切れ端”隠れた京都の名産です。

というわけで、そんなことをぶつぶつ言っている私に、友人が味噌松風のレシピをくれました。今日も遊びに来てくれたお友達に出したらとても好評でした。Mちゃん!今日のレシピ、ここに載せとくね。

味噌松風
<材料>  
        卵   2個  
        黒砂糖(なければ普通の砂糖) 150グラム
        薄力粉  150グラム
        ベーキングパウダー 小さじ1/2
        赤味噌  30グラム
        白味噌  20グラム
        水あめ(または蜂蜜) 大さじ2
        お湯  大さじ4
        けしの実 適量

1.味噌と水あめはお湯大さじ4でよく溶かしておく。

2.ボールに卵を割りほぐし、湯せんにかけながら砂糖を2回くらいに分けて加えながらもったりするくらいに泡立てる。

3.2に1を混ぜ込んでゴムベラでよく混ぜ合わせる。

4.あわせて振るっておいた小麦粉とベーキングパウダーを3に一気に加えて混ぜ合わせる。

5.出来れば四角い型に流し込んで、(高さが4センチくらいになるのが丁度いい)2~3回10センチくらいの高
さから落として、空気を抜く

6.170度のオーブンで焼く40分くらい焼く。

7.砂糖大さじ2と水大さじ1と水あめ小さじ1でシロップをつくり、焼きあがった6に熱いうちに刷毛で塗る。けしの実を適量ふりかけて冷ます。

8.小さく切り分けていただく。

です。本当の味噌松風は炭で焼いているので、もっともっともっちりとしているのですが、まぁ、これでも合格ラインのものはできますよ。ぜひぜひお試しを!!

・・・・炒り番茶と味噌松風を挟んでも"Astier嬢”はちゃんと馴染んでくれました。

もう一度・・・リビングの一番日当たりのいいところに、テーブルを置いて、ティーポットを載せて暫し眺めてます。


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あ~~幸せ     
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by parisatsuko | 2009-06-05 06:28 | フランスで見つけたもの

いざ!!イスラム世界へ!!


珍しくフッと何もない空白の1日ができた。

久しぶりにお友達とランチ!!と思い。

LE CAHIER BLEUのMIKAちゃん

ちゃんを誘って、前から行きたかった

mosquee de paris(モスケ・ド・パリ)

へ・・・モスケとはイスラム教の教会です。普通はモスクって言いますね。

場所はパリ5区。パリ植物園の近くです。

もう、ここは完全にイスラム世界。モスクには毎日イスラム今日の人たちが祈りをささげにやってきます。

でも、本日の私たちの目的はアッラーの神に祈りをささげるんじゃなく、

”おいしいランチ”です。

モスクの隣にある、イスラムレストランへ。


パリのありふれた町並みの中に突如あらわれる

モスケ

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この周りまでくると、なんとなく急に空気が変わり、

太~~~い眉、黒めがちの

        濃~~~~い顔

のイスラム系の人たちの比率がぐっと増える。なんかみんな目がとっても鋭い!!

ちょっとオジケづきながらも、

外人さんぽい顔のMIKAちゃん

前世がトルコ人(と以前占い師に言われたことのある)私(←うさんくさい??)

ずんずんと中に進んでいきます。
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(・・・ちなみに写真の3人は私たちではありませ~~ん)
入ってってすぐがサロン・ド・テ

イスラム世界独特の幾何学模様のタイルが壁に貼りこめてあり、異国情緒満点!!まるでイスタンブールの街角にいるみたいです。サロン・ド・テではみんな甘いミントティーを飲んだり、水パイプすったり、外界とは違った空気が流れています。

アッサラーム・アライクム(こんにちは)

とこれまた濃~~~~い顔のボーイさんたち(でもとてもフレンドリー)に案内されて、レストランへ。


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もう、ここまでくると完全にパリに居ることを忘れてしまいます。

何を食べようかなぁ~~~

と相談して、注文したのが、

    鶏肉と野菜のクスクス

     ミートボールタジン

タジンというのは


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こんなお鍋でお肉や野菜を水なしで煮込んでいくお料理。この形がうまく水を循環させて、お肉もお野菜も素材の味を失わず、とてもやわらかく煮込めるんです。

これが出てきたお料理です。ド~~ン!!

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予想通りすごい量!!!

さすがに大食いペアの私たちも全クリできませんでした。
少々気の弱い私たち、野菜の下に残った鶏肉をかくしたりしてね・・・・・

でも、雰囲気とあいまってとてもおいしくいただきました。

最後の締めくくりはもちろんあっっま~~~~~~いミントティー。
甘いけど口の中がすっとします。

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あと、ここにはハマムがあります。

ハマム食事

というコースもあり、おなか一杯になった私たち、ハマムをちょっと見学。

わ~~~すごいたくさんの人が並んでるぅ~~~

並んでいる人に聞いてみた。

すみません。ここってどんなとこ??

もう~~~とっても気持ちがいいわよ。着ているものを全部脱いでね、マットの上に寝転ぶわけ。そうするとマッサージの人がきてくれてマッサージやあかすりをしてくれるのよ。

えっ??きているものを全部脱ぐって・・・全裸??タオルとか巻いてたらだめなの?


う~~ん??お望みならそれでもいいけど・・・・

私たち2人が、想像する図は

湯気のもわ~~~んと立つ広いホールに一杯マットが敷いてあり、もうどうにでもしてくれぇ~~状態で寝転んでるたくさんの人たちの間を何人かのマッサージおばさんが、いそがしげにまな板のうえの鯉状態のお客さんを、思いっきりマッサージしてくれる・・・・・でぶっちょのおばさんたちにやってもらうマッサージはさぞ痛かろう・・・・・

なんて想像を膨らませ、勝手に引いてしまった私たち。



でも、お互いの正月太りした裸、・・・絶対見ない!!

という硬い約束を交わし、近いうちにハマム体験を約束したのでした。

一人で行っちゃって裸んぼぅで訳がわからずうろうろするのも恥ずかしいモンね。

あ!もし行かれた方いらっしゃいましたら是非体験談を教えてください。


で、イスラム情緒一杯になった私。帰りの怪しげなイスラム物産店で、
こんなバーブッシュ(スリッパですね。)買いました。

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私は結構気に入ってたんですけどね~~~~

ウチのダンナYASUSHI42才。

なんやそれぇ~~~ブッチャー(昔、いたでしょ。プロレスラー、アブドラ・ザ・ブッチャ~~~~~~ですよ)がそんなんはいとったなぁ
だって。

そういわれれば・・・・・あの、傷だらけのはげ頭とともにこんな感じのリングシューズがモヨモヨ~~~ンと思い出されてきた。たしか、彼もイスラム系カナダ人だったっけ?

そういわれてシミジミ見ると本当にそんな気もしてきた・・・・

明日からこれをはいて反則まわし蹴りの練習でもしようかと考えている私である・・・・
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by parisatsuko | 2007-01-20 07:12 | フランスで見つけたもの

ecole lesage (エコール ルサージュ)体験!!


 フランスにいる間にやってみたいと思うことのひとつに

オートクチュール刺繍があります。

・・そこで、ある日思い立って申し込んだのは・・・

ecole lesage(エコールルサージュ)

シャネルディオールラクロアなどのオートクチュールのドレスなどの刺繍を手がけている刺繍の工房

アトリエルサージュ

がはじめた学校で、日本からお勉強に来る方もたくさんいらっしゃる。

もともと服飾関係で働いていた方がほとんどのなかで、

針なんて1年に数えるほどしか持たないワタシがいってもいいのかしらん??

と思いながらも

1日体験講習

というのがあるということなので早速申し込んで参加してきました。

(↑申し込んでから2ヶ月待ちでしたけど・・・・)


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ジャジャジャジャ~~ンいきなり黄金に輝く看板のお迎えです。


この扉をあけるとオートクチュール刺繍のたくさん展示してある日常とは異空間のゴージャスな世界が待ち構えてるんですけど・・・残念ながらアトリエの中は撮影禁止。

ワタシは1日体験のコースなんだけど、ほかの人たちはなにやら大きな画板みたいなものに布を張って

美川憲一小林幸子か!!

みたいな感じの刺繍をされています。

布の裏側から鈎針でスパンコールやビーズを編んでいく クロッシュド。リュネヴィルというここのオートクチュール独特のさし方なんです。

って先生の説明を聞く。

いつかはやってみたいなぁ~~

と思いながらも1日講習のワタシはスパンコールとビーズのいっぱいちりばめられた

携帯ケース

なんだか携帯ケースにするのはもったいないので額装して、家に飾っとこうかしら??なんて思っています。

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3時間でこれだけ・・・後は家で宿題です。
ちなみにスパンコール刺繍はこんな感じで固定してやります。足のついた枠をみたのは初めて。両手が開いてとても使いやすい。で、なんだかこのままおうちに置いておいても素敵なオブジェになりそう。・・・というわけで、形から入りたいワタシ。これも購入しましたよ。

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ホームページはこちらから・・・エコールルサージュ
(日本語バージョンでも見れます。)


さてさてこの作品。いつごろ仕上がることやら・・・・仕上がったらまたアップしますねぇ~~~
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by parisatsuko | 2006-11-12 20:13 | フランスで見つけたもの

5月3日(水) 舞妓さんのこっぽりみたい??

パリは春を通り越して、急に夏の暑さがやって来た。

半そでにブーツといういでたちが結構好きなんだけど、さすがに毎日ブーツじゃねぇ~~~
ちょっと軽めの靴を探しにまたまた大好きなサンジェルマン・デ・プレにやって来た。

お友達に

素敵な靴屋さんがあるのよぉ~~~

と以前から聞いていたその靴屋さん

”ノーネーム”

サンジェルマン・デ・プレのほんとに小さな横丁 カネット通り にある、間口2軒くらいの小さな小さな靴屋さん。(ちなみに私はこのカネット通りのことを”デ・プレの横丁へようこちょ”と読んでいる。何のことか分からない方は無視してくださいませ。)

ここの靴は最近日本にも出ていて、足が

超~~~~~なが~~~~く見える

という大評判を欲しいままにしている、ブランド。勿論フランスのブランドなんだけど、パリにはここだけということでさらに希少価値感をうみだしているらしい。

本日はその中でも最高ヒールの8センチヒールの奴をゲットしてきました。


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うわ~~~~~~ぁ。これ、まるで舞妓さんのこっぽり。でも、ソール部分がしっかりしているお蔭で安定がすごくいいし、その高さにもかかわらず疲れない。コレをはいて歩くと背筋も

ピィ~~~~~ン

と伸びる。何より足が8センチ長くなるんだもんね。

ペッタンコ靴はかかとが痛くなってかえって疲れるなぁ~~なんて思っていた矢先、この靴はまさに”ミッケモン!!”

8センチヒールを履くと私、背が170センチ台に達し、ちょっと世界も変わるかんじ・・・・

そうなると必然的に、これと一緒に履くには今までのパンツ類も全て丈が”ちょんちょろ短い・・”

というわけでまあコレにあわせてパンツも買わなきゃ!!という連鎖購買条件(??)が発生してしまったのだが友人の元 ミス カンヌの Vちゃんが

あのね。ヒールの高さと女としての心意気は比例するものよ。

といってた言葉を思い出し、(彼女によるとつま先のとんがり具合も同じくである。彼女いつもけられたら突き刺さりそうなヒールを履いてる・・・)明日からコレを履いて舞妓さんのように(??)パリの街カッポカッポと闊歩しようと思っている私である。

あ!ノーネームの靴、写真のように和柄のカンに入れてくれるんです。コレはかなり可愛いと思う。でも、ショッピングバックがこのようにこてこての豹柄・・・コレはちょっといただけませんわぁ~~
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そうだ!お友達の大阪のオバちゃんにあげよっと!!

ついでに・・・・・
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by parisatsuko | 2006-05-05 07:45 | フランスで見つけたもの

4月29日(土) ワイン試飲会と                      biodynamic(ビオディナミ)

知り合いで、ワイン輸出のお仕事をされているNさんから、

面白いワインの試飲会があるのでいきませんか~~

とお誘いを受け、オットとともにいそいそとでかけた、土曜のひるさがり・・・・

場所はサン・オーグスタンの近く、老舗中の老舗のワイン屋さん。
ここでは月1回、地方ごとにテーマを絞って、ワインの試飲会をやっている。道端にワイン樽を並べてやってるので、通りすがりでも、自由にワインをいっぱい引っ掛けられる・・・・


本日のお題は”ロワールのビオワイン”

何が面白い試飲会かというと、本日はbiodynamic(ビオディナミ)の製法で作っているワインの造り手がたくさん参加するということ・・・

最近我が家ではこのbiodynamicのワインに結構はまっている。

以前は”シャトーマルゴー”、”モンラッシェ”と騒いでいた大のワイン好きのオットも最近はもっぱらこのbiodynamicのワインばかり飲んでいる。(必然的に私も。。)

biodynamicとはいわゆる有機農法のbioとはまた違い、生力学農法といわれる生産法で作られる農法のことを言い、それをワインのぶどう作りに適応させたのが、↓ニコラ・ジョリーさん。(ちょと”BACK TO THE FUTERE"の博士に似てるなぁ・・・)

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このbiodynamic -生学的農法- のワイン作りというのは、月や水星や金星や火星等の惑星の動きまで計算して、その天体運行と地球の位置関係間でも計算して、ぶどう作りをしていこうというもの、勿論肥料や、殺虫材も自然のものを最大限その効果を生かすようにして配合されたものを使うらしい。

まあ、まずければ

”な~~んだ”

ということになるのだが、これがまたえらく美味しい

勿論ボルドーやブルゴーニュの格付けのワインが美味しいことはいうまでもないが、ワイン醸造学のお蔭で、美味しいワインが人工的に作ることが可能になった今、このbiodynamicという製法で出来るワインは”本物”のワインなんだとジョリーさんはその著書の中で仰っている。

そういう風に壮大な宇宙の力を借りて(??)作られたワインに思いをはせて、それぞれの造り手のお顔をみてワインを試飲していく、なんだかワインがまたまた美味しく感じてしまう~~

今回のぴか一ワインはこちらのマーク・ペノおじさんのムスカデ。

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いかにも純朴な感じのマークおじさんにワインをついでもらって・・・

”お~~い~~し~~~~~”

N氏も”間違いなくこれぞムスカデ(ワインのぶどうの種類)で作った最高峰のワインです。”

と仰る、でもお値段は8ユーロくらい・・・

その後、ロワールの横綱といえる


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を飲み、

ブッシュ大統領に似た、ブルトンおじさんのところで、”NUIT IVRESS(酔っ払いの夜)”というのをいただく。


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N氏曰く。

こんなにキレイなアルコールを感じるワインはほんとなかなかないですよ。

・・・キレイなアルコール????ワイン未熟な私にはよく分からないが・・・まあそういわれればそんな気もしてくる。・・・・

秋にはぶどうの収穫にいらっしゃ~いとお誘いまで戴き、えらく感激~~~~
1日労働して、12本のワインを下さるらしい。

”いきますがな!!いきますがな!!なんなら1ヶ月働きますよぉ~~~

という、関西のノリも忘れずに伝えてきた。


中にこんなワインもあった。なんと日本人の女性の方もこのbiodynamicでワイン作りをされている方がいらっしゃるらしい。ワインのラベルがなんとも”おとうさん”である。ちなみに”KUNIKO"とは造り手の日本人女性のお母様の名前らしい。遠い異国の地でふるさとに思いを馳せながらワインづくりをされたんだなぁ~~としみじみしてしまった。この"KUNIKO"ワイン。くちなしの花の香りがして、とても優しいワインでした。

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いろんなbiodynamicのワインを飲んで、このタイプのワインはなんだか造り手ににてるなぁ~~と思った。なんだか腰のしっかりした感じのおじさんはやっぱりしっかりとした腰の強いワインを造られてるし、繊細そうなおじさんからは細かい味の繊細なワインが出来ている。コレはN氏、オット、私の共通の意見でした。

ホントとても楽しいワインの試飲会でした。

ただ、ワインの試飲会・・・片っ端から全部飲んじゃ駄目なんです。口に含んで、少し飲んだら後は”ぺっ”っと吐き出したほうがいいのです。
お店の前の街路樹なんて

ぶどうが咲いてくるんちゃう?

と思うくらい、みんなのワインペッ!!で、足もとが赤く染まっている。

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でも根が気弱な私。特におじさんたちが大切に大切に育んできたワインとか思うと、どうも目の前で”ぺっ”とできなくって・・・
お蔭で、へろへろ。帰りのメトロの中で爆睡し乗り過ごしてしまいました。(きけん~~~~)
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by parisatsuko | 2006-05-02 04:06 | フランスで見つけたもの

4月22日(土) 初めてのダイエットサプリ


○2歳にして、初めて、健康管理とか体重管理に目覚めてきた私。
今までは運動も殆どしないで好きなものを好きなだけ食べる生活を送ってきた。思えばしゃぶしゃぶをオットと10人前食べたり、ケーキバイキングでケーキ11個食べた後、ラーメン食べたりしてたなぁ~~~~(遠~~い目・・・・)

それでも太らないでいられたのが密かに自慢でもあったのだが、さすがに最近は食べたものが全て肉となって体にブヨブヨついていくのが分かる。それも引力の法則にきっちりのっとって、

下にぃ~~~~下にぃ~~~

お肉が流れて行ってる気すらする・・・・・いかんいかん。生活変えなくっちゃ!!!!!

ということで2ヶ月前から週2回のペースで、パワーヨガを始めた。今のところ体重の変化はそうないが、体がとても軽くなってきたのを感じる。

ところでフランスもだいぶん暖かくなってきて、そろそろフランス人は1年の一番大切な時期、

夏のバカンスの計画

を立てるのにいそいそする時期。そして、バカンスの計画とともに自分の体も見直すというわけ・・それで、薬局などにもいまやたらやせる薬がたくさん出てきている。

貴女の体が見る見るやせる

とか

飲んだその日からやせた気分を感じれます。

とか

2週間で必ず効果があらわれます。効果の現れない場合はお金をかえします。

とかいううたい文句が書かれていて

ホンマかいな?と思いながらも素通りできなくって、じぃ~っと薬局の前のポスターを見たりしてるわたし・・

で、
ヨガとあわせて何かサプリを試してみよう
とおもい、近所の”ダイエットサプリメント屋さん”にいってみた。

こんなん買いました
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by parisatsuko | 2006-04-22 22:57 | フランスで見つけたもの

ハーブのお薬 プラナロム

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今年の日本は大変な寒波だとか・・実家のある京都でもかなりの積雪だったらしい。パリも年末からずっと本当に寒い毎日が続いています。というわけで、やっぱり家族全員で風邪をひいてしまった、寝込むというほどでもないんだけどこれが本格的になると日本の風邪よりフランスの風邪の方が強いみたいで本当につらい。お友達の自称”健康オタク”のCさんに聞いたところ、そんなときにいい薬があるらしい。日本でもネットとかで結構売られているらしいだけど”プラナロム” というメーカーの”オレガン”ちなみに”オレガン”とはフランス語でオレガノのこと。つまりハーブですね。だからとても身体に優しい。Cさん曰く、”これを飲んだら引き始めの風邪はあっという間に退散!!”何でも試してみたい私、早速これを売っているというパリの15区の薬局に行きました。カプセル入りなんだけどかなりオレガノの香りが強くする。飲んだ後も胃からオレガノの香りが上ってくる・・・・でもハーブなので何となく気持ちも安らかになる気分。
 気分の問題もあるかも知れないけど次の日の朝には気分すっきりでした。このほかにも”乗り物酔い”に効くものやこれからの季節つらい”花粉症”に効くもの、”時差ぼけ”に効くものなどがありました。それぞれ違うハーブが配合してあるみたい。
     40カプセル入りで  9,5ユーロ
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by parisatsuko | 2006-01-05 07:25 | フランスで見つけたもの


パリ生活10年にピリオド。京都で絵の教室と、お料理の活動をやっています。


by parisatsuko

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