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最近の生徒さんたちの作品一挙公開です。

たくさんの方に励ましと、助言をいただき、ネームカードも無事作れ、容量を増やしてやっと画像アップすることができました。

みなさんありがとう~~~~


今日はその反動でたくさん写真をのせてますよぉ~~~


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フランスでアトリエを始めて、半年あまり。

試行錯誤しながら、皆さんに励ましていただきながらがんばっています。微力ながら絵を描く楽しさをお伝えできていればうれしいのですが・・・・・

少し前に、皆さんのたくさんの要望があり、アトリエロゼット(←ウチのアトリエの名前です。)のカリキュラムも作成して、一応、カリキュラムに沿った形で、きっちり技術を身につけて行っていただこうと、それぞれの内容にマニュアルを作りました。

お教室に通っていただいているのは、初心者の方がほとんどなので、ただいま初級編で、

ドイツのバウワーマーラライという描き方やオランダのヒンダルーペン、オイル絵の具での写実の花、ドライブラシ法、陶器の絵付けに応用できる細筆での小花の描き方、フロマージュブラン絵の具で描くアンティーク法・・・・・

などを皆さんがんばって練習しておられます。

最近の生徒さんの作品を紹介しますね。


小バラ作品(初級)
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ドライブラシ法(初級)
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ダブルローディング法(バウワーマーラライ)(初級)
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オランダヒンダルーペン法(初級)
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ウォッシュ描法(初級)
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フロマージュブラン絵の具(カゼイン)の作品(中級)
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2月はフランス現地校のお休みがあったので子供のためのペイント教室も行いました。

下塗りと下書きは私の方で済ませておき、自分で好きな色を3色合わせてお絵かきをしてもらおうというもの。アトリエにある絵の具の色は約70色。一口に赤と言っても、黄色といってもさまざまなバリエーションがあり、

この赤とこの緑はあわないねぇ~~

などと楽しくお話しながらこんな作品もできました。2時間、子供たちの一生懸命の顔、とてもかわいかったです。

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↑かがみにお顔が写っているのがめちゃかわいい~~~

大きな平ふでの左と右に違う色をつけて、一筆で描いていくやり方です。
ひとつの筆に2色つけて描くというのも、結構興味ぶかいことだったみたいです。

いろんな絵の描き方があって、絵を描くのはとても楽しいものだなぁ~~って小さなココロに残せればうれしなぁ~~~

4月の休みにまた第2弾企画します。ご興味のある方はお知らせくださいね。
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by parisatsuko | 2007-02-28 08:20 | 私の作品 など

バレンタインやデー


バレンタインデーですねぇ~~~

ここフランスでは日本とは違って

男性が女性に

プレゼントをあげます。

たとえばお花や、バックや、お洋服や下着などをプレゼントします。などと雑誌に書いてあった。

・・・・え~~~~っ!!下着なんて!!うそ~~

と思いながらちょっと興味を持って、買い物の帰りに近所のランジェリーショップに行くと・・・

まぁ!!いるわいるわ!!男の人が!!

ウチの家内は胸はないんですけどねぇ~~お尻は結構いけてるんですわ!!(・・・・・私がフランス語を訳すとなぜか関西弁になりますねん・・・)

なんてお店の人と、楽しそうに話しながら彼女へのプレゼントを選んでいるムッシュー。

日本だったら完璧に

タイヘンヘンタイなオッサンですわね!!(またまた!!)

それに、こうやって下着を選んでいるということは、ちゃんとサイズも把握してるってことですもんね~~~さすが

あむ~~~~る(愛)の国フランス。


フランスにはあまり

ばばシャツおなかの隠れるおおきいパンツ

なんて売ってない。つも通っているジムの更衣室でみるマダムたちもかなり過激なものを着てらっしゃる。

千代大海似のマダムMも、私がひそかに長州小力と心の中で呼んでいるマダムCも一皮向けば

ふりふりすけすけである。
たとえそれがトレーナーとGパンの下であっても。

ほ~~。みんな女を捨ててないんだなぁ~~

と一抹の感動さえ覚えるジムの更衣室なのである。

ちなみに↑の私が勝手に取材したムッシューのお買い上げは

紫のシースルーに黒のフリフリのついた下着のセット!!わぉ!!

社会勉強したあと、お店から出ると、外は雨。雨の中をコートの襟を立てて、少しぬれた前髪をかき上げながら、大きなばらの花束を抱えて家路を急ぐ風だったジュー・ドロゥみたいなムッシュー・・・かっこよかったなぁ~~~

・・・・とまぁ。それはさておき。

フランスではこうやって男性が女性にプレゼントをするバレンタイン。

結婚をしているカップルは男性がお花(←必ず奇数で。そして情熱の真紅のばらが定番)を抱えて帰ってきて、女性はおめかしして、テーブルもきれいにしつらえて、ちょっといつもより手の込んだお料理を作ってまっているって言うのが伝統的なすごし方らしい。


そんじゃ、私もフランスマダムを見習って・・・

・・っと今日はちょっとおめかしをして、お料理をつくりましたとさ。

メニューは・・・

いつもおしゃれでおいしくって簡単だけど本格的なお料理のレシピを教えてくださる。

ドラゴンストーリーのryujiさんに教えていただいた、豚バラ肉とプラムの煮込み


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プラムのほんのりした甘さと豚バラのトロンとした味がとてもマッチします。ワインで煮込むのですがバルサミコを入れるところがミソ。ワインの酸味も消えて、マイルドなお味になります。ワイン煮のとき、私はよりこくをつけるためにポルトワインを使います。


それとJEUNNE POUSSEのサラダ(やわらかい葉っぱの野菜のミックスサラダ)

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このサラダ、めちゃシンプルで、マルシェで買ってきた新鮮な若い葉モノ野菜にオリーブオイルとレモン汁とにんにくのみじん切りと岩塩、ブラックペッパーで合えただけのシンプルなサラダ。
で、混ぜるときに

手でガ~~~~~~ッとやっちゃいます。

たまにフランス料理を教えてくださるシェフの方のオススメの混ぜ方。そのまま手で器に盛っちゃいますよ!!シンプル豪快でちゃんとサラダにドレッシングが絡む方法。それに洗い物もこころもち少なくて済んじゃいますしね。

で、そのあとは

まぁ~~ちょっと恥ずかしくはあったんですが、


こんなハートのホワイトチョコムースを作りました。

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ハート型の部分はマカロンを砕いたもの。スーパーに行けば売ってるんですが、高いのでマカロン買ってきてビニール袋に入れてがんがんたたいて自分で作ります。
濃厚なムースに赤いベリー類の酸味がいい感じ。

日本の習慣にのっとって、やっぱりチョコもね。

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エルメのチョコ。結局私が一番食べてた!!

女が私一人の4人家族の我が家。いつもは逆ハーレム状態ですが(笑)今日はそのお返しでした。
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by parisatsuko | 2007-02-15 08:32 | お料理

echange(エシャンジュ)とお茶会


月に2回。echange(エシャンジュ。日本語を習いたいフランス人とフランス語を習いたい日本人がお互いの会話力を高めるためにする交換授業・・です。)やっています。

お相手はわが町ブローニュビアンクールでカルトナージュという、フランス独特の箱作り(??うまく説明できなくてごめんなさい)をおしえているカトリーヌさん。

彼女の教室にはたくさんの日本人が習いに来ていて、その人たちのために

少しでも日本語、そして日本独特の感性というものを知りたい!!そして、たくさん来てくれてる日本の生徒さんたちとわかりあいたいの

という彼女の希望に日本人としてとても感銘を受け、私の方からは日本の文化や年間の行事などを写真や実物を見せてあげながら紹介しています。

彼女の方からは今まで知らなかったフランスの文化や習慣などを教えてもらい、とても充実した時間をおくらせてもらっています。

それにしても

日本の奥ゆかしさや内面の静かさを重んじる精神がとても好き。

なんていわれると、本当に日本人としてうれしい限り。

自分の国のことを見直してみるいい機会だなぁ~~~

なんて思い。日本の伝統や文化、行事のいわれなどをいろんな文献やインターネットでしらべ、フランス語訳(大変おぼつかないものではありますが)している毎日です。

前回は”節分”のことを説明しました。

節分はもともと2つの意味があって、ひとつはもともと貴族のお祭りで、弓矢を引いて自分の中の邪悪なものを追い払っていたこと、もうひとつは宗教的な面があって、悪魔祓いをしていたことその二つが江戸時代に民衆の中に入ってきて節分という行事に定着した。

・・・なんてことを時代を経て考えていくなんてこと今までしたことも、やろうと思ったこともなかったんだけど、彼女のおかげで

日本には本当に世界にド~~ンと誇れる文化や精神の有り方があるんだなぁ~~忘れちゃいけないことなんだ!!

と考えている今日この頃です。

ところで日本の文化といえば、なんといっても茶道でしょ。やっぱり。

というわけで今日は”テ・セレモニー”(お茶会)体験会を彼女のためにやりました。

といっても昔っからじっとしてられない性格の私。茶道の経験など皆無!!
茶道の先生に来ていただき、彼女の前でお手前を見せていただきました。

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こんなに何もかもがきっちりとした規則で決められていて、それが滞りなく進められていくそして、それが常に寸分たがわず行われていく。そこからかもし出されてくる凛とした空気の中で聞こえるのは、お湯を注ぐ音、そしてお茶を立てる茶せんの音。そこでゆっくりと自分の心の中の静けさに耳を傾けるの


と言うようなことをフランス語で説明するのは、ものすごくいいフランス語の勉強になるし・・・

彼女もそんな茶道に代表される日本の精神世界というようなものに、とても感銘をうけてくれた様子でした。


フランスで伝統的に美とされるのははベルサイユなどにも見られるように、

金!!ダイヤ!エメラルド!プラス!!プラス!!

と常にプラスしていく美だけど、日本の美は

そぎ落としてそぎ落としていく、大吟醸酒になるお米みたいな(??)美。

最近、フランスでもそんなそぎ落としていった研ぎ澄まされた美というのに関心を持っている人も多く、そういう精神をzenとよんで、寿司ブームとともに結構な流行になっています。そういうのを見ると

フッフッフッ!!フランス人よ!!やっと君たちにもこの美しさがわかったようだね!!お~~ほほほ!!

っとちょっと高笑いしながら誇らしげに思ってしまう。

ま、茶道の精神や習慣、学校の制度など説明するのは結構難しかったけど、それでも少しは文化の交流(??)にお役にたったかなぁ~~と思うと、うれしい私ではありました。

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こちらは先日、エシャンジュの際に一緒に食べた日本のお菓子。
京都の祇園で生まれた私が、物心ついたころから毎日のようにお隣の芸妓さんのお姉さんからもらってた祇園 松葉屋さんのなつかしいなつかしいお菓子。先日日本の知り合いの方から送っていただきました。

うそでしょ!!うそでしょ!こんなにきれいなものが食べ物だなんて!!信じられない。

って・・・半信半疑の彼女でしたが、

ダーリンにも見せたいので少しいただくね

とだんな様のお土産にも大切に紙に包んでお持ち帰りしてくれました。


フランスにはおいしくてきれいなお菓子がいっぱいいっぱいありますが、日本の和菓子も決して負けてはいませんよね。

自分の生まれた国。日本。彼女のおかげで海外にいても日本人である自分の事が誇りに感じられるようになりました。
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by parisatsuko | 2007-02-09 06:43 | 日記・・・のようなもの

今日はちょっと親ばかなわたし・・・


毎年、JAL(←日本航空さんです!!)で海外に住んでいる日本人を対象に、

JALエッセイコンテスト

というのがあるのですが・・・・

実は実はウチの息子㊦。今年2007年度の小学生の部、優秀賞に選ばれてしまいましたっ!!
すでに1月1日の日経新聞海外版というのに本文と顔写真が掲載され、
昨日からインターネット上でも見ることができるようになりました。

もしよければ見てね。題名は小さなトロフィーです。
今回のほかの受賞作品も
日本は便利で住みやすいけど、利便性の追求があまりにも過酷になって、かえって余裕がなくなってるんじゃないかなぁ~~~なんてことを考えさせられる作品が多く、とても興味深かったです。

↓↓↓

JALエッセイコンテスト2007 こちらクリックで飛べます。



下の子なんていつまでもいつまでも赤ちゃんって感じしかしないんだけど、でもいろんなこと考えて毎日外国の生活をおくっているんだなぁ~~~ってちょっと

じぃ~~~~ん

と来てしまった母でした。


彼は昔からたまに”キュン”と胸を閉められるような言葉を発する子供で・・・

一番私の印象にのこっていることばが

”まま~~~お心がいたい。”

って夜にベットの中で目を泣き腫らしながら言ってた言葉。

昼間、幼稚園で仲のいいお友達が別のお友達にいじめられていて、なんとなく自分も一緒になっていじめてしまった。でもそのあとなぜか無性に悲しく悲しくなってしまって、泣いてしまった。で夜になってお心が痛くて寝れないんだ。なんてことを話してくれた。


お心がいたい。

4歳くらいだったからまだまだ少ないボキャブラリーの中から発してたこの言葉、でも彼のおもいのたけがいっぱい詰まっている気がして、思わず愛しくてたまらず、ギュゥ~~~と抱きしめてしまいました。


彼もいま9歳になって、だんだん自分の思っていることを全部全部は話さなくなってしまったけど、このころの素直さや、優しさはずっと持ち続けていてほしいなぁ~~って思っている私です。

あら??ガラにもなくちょっと親ばかしてしまいました。
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by parisatsuko | 2007-02-02 08:33 | 日記・・・のようなもの


パリ生活10年にピリオド。京都で絵の教室と、お料理の活動をやっています。


by parisatsuko

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