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みんなぁ~~夏休みお絵かき教室のお知らせだよ~~

☆アトリエロゼットくんからの夏休みお絵かき教室のご案内~☆


もうすぐみんなの待ちに待ったた夏休み。今年も

夏休み子供アトリエ

今年も開催いたしますよ~~。

今年の”お題”はね

”くまのハンガー”、

”一筆書きのバラの表札”

”エッフェル塔の風景画”


の3点だよ。

①くまのハンガー(対象年齢 6歳以上)


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こちらは昨年から引き続きのお題。まず、なんにも描いていないハンガーに好きな色を塗ってね。くまちゃんはピュトワイゼという筆を使ってくかいていくんだよ。いっつも学校使っている筆の他にも色んな形の筆があって、それを使うと面白い絵がかけるんだよ。

”絵って楽しい~~~

ときっと思っちゃうよ。

↑は去年参加してくれた小学校5年生のAちゃんとHちゃんの作品。裏に自分のイニシャルも入れてもらって、
ちゃんと

”paris 2008 ○○○○”

とサインも入ってる。AちゃんもHちゃんも既に帰国してしまったけど、たまにこれをみてパリの学校のことを思い出してくれてるかなぁ~~~??

②一筆描きのバラの表札(対象年齢 6歳以上)

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教室にはね

150色!!!

の絵の具があるんだよ。”赤”とか”青”とか一口に言ってもオレンジっぽい赤とか青っぽい赤とか緑っぽい青とか・・・・色んな色があるの知ってる??

でね、ちょっとした違いで色って合ったり合わなかったりする。どうして合う色と合わない色があるのかな??それは教室で解明されるよ!!

このバラはね、ぺったんこな筆に2色の色つけてあっという間にかけちゃうんだよ。

表札に入れる文字は君のお名前でも、何でもオッケイ!!せっかくだし、フランス語でね。

ちなみに見本は”bienvenu"。”welcome"のフランス語だね。見本を作っている時に横でやりたそうに見てたこどもが描いてくれたんだよ。


③エッフェル塔の風景(対象年齢  9歳以上)

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よく学校で

写生大会

っていうのがあるけど、写生するのは好き??

”はい、好きなように描いてください~~~!”

って言われてもね、

どう描いていいのか分からない→上手くかけない→絵が嫌い!!

ってなっちゃてない??みんなが絵をかく時は、自由に好きにかくのがほんとうは一番いいんだよ。そのほうが”味”ってものがでるからね。描いた人らしさがでるのがいい絵。でもね、この夏休みにちょっと上手に描ける

”うらわざ”

をこっそり・・・教えてあげるよ~~。絵はね

1.えんきんほう
2.かげとひかりのいろ(かげはくろじゃないよ。ひかりはしろじゃないよ)
3.空と木のかき方
4.つめたい色とあたたかい色

うらわざを知ってるととっても上手にかけるんだ。

そんなうらわざを教えてもらいながらみんなの住んでいる街のシンボル。エッフェル塔をかこう!!


みんな~~まってるよ~~~


*****************

とロゼットくんからの子供たちへのメッセージでした。(笑)参加要項は以下のとおりです。
どうぞ子供さんがご興味をもたれましたらご参加くださいませ。複数課題への参加も勿論オッケイです。

参加要項は以下のとおりです。

日時
 
一筆描きのバラ   7月23日(木)、24日(金)

くまのハンガー    7月28日(火)、29日(木)

エッフェル塔の風景 8月19日(水)、20日(木)、21日(金)、25日(火)


いずれも

午後1時~4時の3時間

を予定しております。

1回の定員は4名様。みなさんに常に目が行き届くように少人数で開催いたします。
作った作品は基本的に当日お持ち帰りになります。

料金

17ユーロ

講習料金、画材など全て含みます。

お申し込み方法

メールアドレスをご存知の方は直接メールでご連絡下さい。ご存知でない方はコメント欄のほうから非公開でご自分のメールアドレスと共にお申し込み下さい。いずれも確認のメールを差し上げます。


お申し込みの際には、お子さんの対象年齢を確認下さい。対象年齢以下ですと少し作業が難しくなるかと思います。対象年齢以下の場合は保護者の方のお付き添いをお願い致します。

お申し込み期間

材料調達の為、お申し込み締め切りを7月15日(水)とさせていただきます。

なお、3名様以上で別のご希望日を設定することも可能ですので、その場合もどうぞお気軽にお問い合わせ下さい。

③番目のエッフェル塔の風景は少し絵のかき方の基本の理論をお話する機会ともなります。ご興味のあるお母様はどうぞご一緒にお聞きくださいね。
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by parisatsuko | 2009-06-28 01:40 | 私の作品 など

アトリエでの作品とおえかきパリ散歩

最近のアトリエでの生徒さんの作品です。

最近はじっくり時間を掛けて仕上るものに取り掛かる方が多く、家での宿題もお願いしたりしていますが、
ほんとうに、熱心に作品に取り組んでいただき、逆に

喝!!”

を入れて戴いてます。そんな最近の生徒さんの作品を何点かご紹介しま~~す。

1.ビロードとトゥシューズ(トロンプルイユ作品)
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ずっと大切にしておられた、ポストカードをお持ちになり、
”どうしてもこの作品が欲しいのですが、油絵で描いていただけませんか”とアトリエにこられたYさん。

それでは是非ご自分でその思いいれのある絵を描きましょうよ。ということでとりかかりました。トロンプルイユ法での光と影のつけ方、影、光に見える色のチョイスなど、私なりに絵を分析して、絵の解析から始まります。はじめて描かれたトロンプルイユの作品だったにもかかわらず、ビロードの布の感じ、トゥシューズのサテンの感じがとてもよく出ました。
作品が出来上がって、日本に帰国されたYさん。パリの素敵な想い出になりました。と嬉しいお言葉を頂きました。

2.マカロン(トロンプルイユ作品)

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こちらもトロンプルイユ法でのマカロン。作者のHさんはいつも素敵な作品のアイデアを持ってこられます。
お友達へのプレゼントと、2点仕上られました。フランスのお菓子って絵になりますね~~~

3.修道士の浮き彫り(トロンプルイユ作品)
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木の板に大理石模様の下塗りを施し、その後アクリル絵の具とオイル絵の具で浮き彫りに見えるように修道士を描きました。

”これ、なかなか日本の家にはないタイプの絵ですよね・・・(笑)”とは作者Eさんの感想後の一言。

出来上がったものを我が家の仕事部屋に保管しているとき、ウチの次男が

”ママ、これ描いてあるの??浮いてるように見えるよね。すごいね。”

と不思議がっていた絵でもあります。

4.木のレリーフ模様のトレー(トロンプルイユ作品)
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こちら、いつも禅の境地(!!)で頑張る(笑)Nちゃんの作品。
これ言っとくけどめっちゃ大変だよ。”

という私の心配も

”やるよ!”

軽くGO!!おうちでも作品に没頭。もの凄く忍耐力の要る作品であります。Nちゃん。今回も脱帽でした!!

5.アンティーク風ブーケ柄の鏡
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IKEAで買ってきた白木の鏡も、こんな風にアンティーク調の鏡に変身。Hちゃんの作品。。。お花はわざと軽いタッチで描いたほうがアンティーク仕上には合います。器用なご主人がまず、鏡の淵に彫刻等でくぼみをつけられましたご夫婦共同作品・・といえますね。最後はそのくぼみに金を埋め込み。アンティークパテで古さを出しました。クリニャンクールに売っているようなお花の絵!!がコンセプトです。

6.光を感じるチューリップ
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アクリルと、オイルで色のコントラストを考えて作った4本のハンガー。黒い下地の色からまるでお花が光の中に浮き上がってきているみたいでしょ。ご家族4人用にとつくられたTさんの作品。

7.フロマージュブラン絵の具による、イタリアフリーズ模様のトレー
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こちら、Oさんの初の作品。是非フロマージュブランの絵の具で何か作ってみたい!!ときていただいたOさん。普段は優しい色の水彩画を描かれているので、とても繊細な筆遣いで仕上ていただきました。

8.ウエルカムプレート
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アトリエ最年少のMさんの作品。いつも、エレガントなMさんらしく、こんな色のチョイスでウエルカムプレートを作られました。Mさんの作品第一号です。

9.オランダヒンダールーペン柄のトレー
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こちら、前回のケーキパーティの主催者、私のケーキの師匠Yさんの作品。パーティのときのケーキトレーとしても使いたいので・・・ということで間に合うように頑張って作られました。焼きっぱなしの素朴なケーキにとても良く映えますね。

それぞれの作品にいろんな思い、エピソードがあります。

そして、たくさんの方に参加していただいているパリの絵はロングラン(??)講習となりまして、いまも続行中です。見本、下絵などもあり、色のつけ方の指導もさせていただいてますが、それでも筆のタッチや色の混ぜ具合で、皆さんそれぞれにどこか個性を感じる絵に仕上がっていくのが面白いです。

何点かのシリーズで作品を仕上た後は↓のような、額装をして、飾っておられる方もいらっしゃいます。

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こんな風に同じ種類の違う色の額を絵に合わせてチョイスすると、

貴女のリビングを素敵にパリ色に!!

・・・なんか通販の広告みたいになっておりますが・・・・

こちらの絵だけの参加も大歓迎。ご興味のある方はどうぞコメント欄からでもご連絡くださいませ~。


そうそう、ついでに最近の私のスケッチ散歩もアップしときます。

1.Rue des barres
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メトロ1番線のST Paul駅の裏側の方。車が通らないなだらかな石段の道には、この時期カフェのテラス席もでて、街の中とは思えない長閑なところです。カフェでお茶を飲んだらこの横にある、VILLAGE ST PAULで上質のアンティークをゆっくり眺めるのも私の好きな休日の過ごし方です。

2.エクアンのお城
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パリ北駅から郊外線に乗って約15分。何も無い駅前降り立ったら、ひたすらひたすら森の中をあるいて・・・
15分位でしょうか?急に光が差し込んでお城が現れるのです。なんだかおとぎ話にでてくる迷った子供のようなわくわくした気分になります。フランスルネッサンス様式のお城。ここは国立のルネッサンス美術館として、一般にも公開されています。お城は高台から可愛い街と、一面に広がる菜の花畑を見下ろして、凛としてそびえています。
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この絵。いつもと少しタッチを変えました。まだまだ水彩画試行錯誤中です。

3.Rue des l'abbee Patureau

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大好きなモンマルトル。石段とサクレ・クール寺院の構図は素敵なモノが無数にあります。見る位置によっていろんな表情を見せるサクレ・クール。モンマルトルはこれからもできるだけたくさん描きたい場所ですね。

4.Rue des Plantes

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街の雑踏のなかにポツンとある牧歌風なレストランAU MOULIN VERT。緑の風車という意味です。いちどレストランにも行ったことがあるのですが、お味は・・・・・。同じ道にあるパリ一おいしいステーキのお店、”sevro bis"を個人的にはおすすめするのですが・・・・。(描いている時に”素敵な絵をかいてよぉ~~”と励ましてくれたギャルソンのおじさん。ごめんね・・・)
パリの街中の雑踏の雰囲気を出したくて、市バスとラ・ポスト(郵便やさんの車)を付け加えてみました。


いい季節のパリ。(といっても天候はくずれやすい今年なのですけど)スケッチブックを持って色んな所に神出鬼没しております。


*夏休み。アトリエでは今年も夏休み子供アトリエの開催を予定しております。また詳しいことが決まり次第
ブログで公開いたしますね。
ではでは。
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by parisatsuko | 2009-06-22 01:35 | 私の作品 など

初夏のガーデンパーティ


私のケーキの師匠、Yさんのお宅での初夏のガーデンパーティ。毎年6月にはご招待いただきます。

今年も沢山新作のケーキを作ったからきてね~~~。

とお誘いをいただき、お腹をすかせて出かけました。

ケーキバイキングなんてまだまだ軽いよ!!というくらいのたくさんのケーキ。どれもこれも眼にも麗しいケーキばかりで、包丁を入れるのが勿体ないくらい。(←でも食べるけどねっ!!)

甘いケーキを沢山頂くためには前菜の辛いものも必要??というわけでケーキの前にはいつも、おいしいお料理も用意してくださってるのです。

今年はちょっとオリエンタルエッセンスの効いたイタリアン。

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モッツアレラとトマトのピンチョス。ラタトゥイユパイ。なすのグラタン、タコのマリネ、生ハムメロン・・・エトセトラ・・・お皿に所狭しと並べられたお皿から、取り分けてこんな色鮮やかな前菜プレートが出来ました。

さてさてその後に続くケーキ。いきますよぉ~~~。

胡桃とラムのクグロフ
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パッションフルーツのムースケーキ
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シャルロットポワール
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トロピカルフルーツのケーキ
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バナナアールグレイケイクとクリスマスケイク
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マカロン
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チョコレートケーキ
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レーズンサンドとアーモンドチュイル
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ティラミス
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プチフール各種
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キャラメルムースケーキ
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フランボワーズのミルフォイユ
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そして、なんと言っても圧巻だったのは。
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こちら、ピエスモンテ。プチシューを沢山積み上げて塔にしたもの。普通は結婚式の時なんかの
お菓子です。飴細工のバラも見事です。

と。計なんと13種類のケーキです。もう参加者興奮状態!!

こういうときはとりあえず・・・・

全部食べたい

ですよねぇ~~~~。

はい、いただきました。しっかりと!!

Yさん。本当に今年もごちそうさまでした。甘い幸せな時間をありがとう~~~~。

もと画家さんだった彼女の作るケーキはどこか見た目にもセンスが光っていて、なかなか真似できません。
お味は”これぞフランス!!”というお味。そんな彼女の作る芸術的なケーキに憧れて、たくさんの方が彼女の元に”弟子入り”しています。

私はもう彼女の元に”弟子入り”させていただき、2年たつのですが・・・もともときっちり量ったり、切ったりするのが超苦手な私。

お菓子作りには手を染めないおこう(笑)

なんてもともと思っていたのですが、彼女のもとで初めて作ったシュークリームが感動的においしくって、それ以来通い詰めています。

ちょっと、私の作ったお気に入りのケーキを少し(・・といってもだいぶ彼女に手伝ってもらったけど・・・)紹介しますね~~。

イスパバン(バラとライチのクリームのマカロン)
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モンブラン
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タルトショコラ
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タルトシトロン(レモンパイ)
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フルーツのショートケーキ
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フレジエ
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タルトポム
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などなど・・・。ど素人の私でもこんなケーキを作ってお持ち帰り出来るのです。
彼女のところに出かける日は夕食後のデザートタイムを家族が首を長くして待ってます。

さてさて、どのケーキが一番おいしそうでしたかぁ~~~?
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by parisatsuko | 2009-06-11 04:21 | 美味しいパリ

Astier de villatte と 京都のお茶タイム


ず~~っとず~~っと欲しかった

Astier de villatte(アスティエ・ド・ビラッット)

のティーポット。やっとゲットしました。

3ヶ月ほど前、散歩の途中に何気なく入ったAstier de Vilatte。そこでの出会い。

フォルムといい、色といい、手触りといい。

”私はこんなのがずぅ~~っと欲しかったんだ!!”

とまさに完璧なティーポット。その場で衝動買いするには少し躊躇するお値段だったので、一旦は買わずに家に帰り、再度手持ちのカップや、家具や、家の雰囲気に合うかどうかもチェック。

”絶対に合う。この際もう合わないものは全部、フリマにだしちゃお!!”

ぐらいの勢いで、ゲットしました。

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Astier de villatte。

パリに工房を持つ唯一の陶器のメーカーです。一つ一つ手で作っていくので、全部違う形。蓋が少し歪んでいたりもするけれど、それがまたなんだか温かい。
シンプルで、温かみと透明感のある吸い込まれそうな白。

嬉しくって毎日これでお茶を飲んでます。

そして、このティーポットでお茶を飲むための、ティーテーブルも作ったのでした。

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もともとの木はIKEAの白木のテーブル。バーゲンで15ユーロなりぃ~~~

まずは、湿気で木が反らないように下加工を施し、その後、薄いブルーで下塗り。乾かしたあとpeinture a essyeという絵の具で上塗りして、いい状態の半渇きの時に、その絵の具を引っかきます。そうすると下塗りしたブルーが所々あらわれて、アンティークの風合いを出すことが出来るんです。
南仏のインテリア本なんか読んでいるとこういう家具がよくでてきます。

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(↑拡大するとこんな感じ。わざとこんな感じに引っかいてます。)

その状態のものに、トロンプルイユ法で、ブルーの濃淡だけでレリーフを再現して行きます。
最後にアンティークのパテをかけてさらにアンティーク感をプラス。

かなり、細かい、気の遠くなる作業ですが、憧れのお茶の時間の為。がんばりましたっ!!


で、ついでにこんなものもつくりました。
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これ、もともと日本の百均の白木です。日本帰国の際に8つも買って、パリに連れて帰って来ました。(笑)
なにせ、百円。木はあまり状態が良くないので、磨くのに時間が掛かりましたけどね(笑)

ちょっと家に遊びに来てくれたお友達と、かるく、小さなおかしと、お茶を挟んで話ししたいときなんかはこんな感じで・・・・

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今日遊びに来てくれたお友達とはこれで炒り番茶味噌松風を出しました。

・・・話は変わりますが、炒り番茶はかなりスモーキーなお茶ですが、京都人にはもう欠かせないお茶。パリでも夏の暑い日、このお茶で冷たいお茶漬けなんかして食べると気分はあっという間に、子供の頃に過ごした京都の家をおもいだします。(涙・・・)病気になったときは、お祖母ちゃんがこれにお砂糖を入れて飲ませてくれました。何よりの”お薬”だったっけ・・・

それとこの味噌松風もね。これも京都に有名なお店が2件あって、私は松屋藤兵衛の紫野味噌松風が大好き♪

むちむちした味噌味のカステラ・・って感じ?・・・・でも全然違う。やっぱり味噌松風は味噌松風。で、ここのお店には朝早く行くと、売り物の味噌松風の切れ端というのが袋にいれて売ってて、それがまたおいしかったんだなぁ~~。この”切れ端”隠れた京都の名産です。

というわけで、そんなことをぶつぶつ言っている私に、友人が味噌松風のレシピをくれました。今日も遊びに来てくれたお友達に出したらとても好評でした。Mちゃん!今日のレシピ、ここに載せとくね。

味噌松風
<材料>  
        卵   2個  
        黒砂糖(なければ普通の砂糖) 150グラム
        薄力粉  150グラム
        ベーキングパウダー 小さじ1/2
        赤味噌  30グラム
        白味噌  20グラム
        水あめ(または蜂蜜) 大さじ2
        お湯  大さじ4
        けしの実 適量

1.味噌と水あめはお湯大さじ4でよく溶かしておく。

2.ボールに卵を割りほぐし、湯せんにかけながら砂糖を2回くらいに分けて加えながらもったりするくらいに泡立てる。

3.2に1を混ぜ込んでゴムベラでよく混ぜ合わせる。

4.あわせて振るっておいた小麦粉とベーキングパウダーを3に一気に加えて混ぜ合わせる。

5.出来れば四角い型に流し込んで、(高さが4センチくらいになるのが丁度いい)2~3回10センチくらいの高
さから落として、空気を抜く

6.170度のオーブンで焼く40分くらい焼く。

7.砂糖大さじ2と水大さじ1と水あめ小さじ1でシロップをつくり、焼きあがった6に熱いうちに刷毛で塗る。けしの実を適量ふりかけて冷ます。

8.小さく切り分けていただく。

です。本当の味噌松風は炭で焼いているので、もっともっともっちりとしているのですが、まぁ、これでも合格ラインのものはできますよ。ぜひぜひお試しを!!

・・・・炒り番茶と味噌松風を挟んでも"Astier嬢”はちゃんと馴染んでくれました。

もう一度・・・リビングの一番日当たりのいいところに、テーブルを置いて、ティーポットを載せて暫し眺めてます。


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あ~~幸せ     
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by parisatsuko | 2009-06-05 06:28 | フランスで見つけたもの


パリ生活10年にピリオド。京都で絵の教室と、お料理の活動をやっています。


by parisatsuko

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