「ほっ」と。キャンペーン

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室町サロンにて

京都、室町にある遊子庵。

京都の町衆文化の香り高い、中京室町に残る築130年の町家。
京都で音楽、映像、アート、メディアなどのクリエイティブな活動をされている方の交流の場となっています。

遊子庵(←クリックで飛びます。)

そちらで、今回

京おんなでおもしろいことしましょ

という


室町サロン

が立ち上がりました。京都で活動されている方の異種交流、文化サロンを運営していくサロンです。
昨日はそのオープニングで、お料理の担当をさせて戴きました。

第1回目の昨日。総勢20名のかたがご参加。ラジオ局の社長さんや、某有名音楽家の方、ジャーナリストの方など・・・そうそうたるメンバーが集まってくださり、本当にお話をいただいてから毎日緊張の日々。

メニューの打合せや予算のこと・・・主宰者のoさんと相談させていただきながら、初めての経験ばかりで料理だけでなくたくさんの勉強をさせて戴きました。

自分の美意識でやっていいよ

と信頼を寄せていただき、テーブルのセッティングもお料理にあうお皿のチョイスも全て自分の好みのものを持ち込みさせていただきました。

テーブルはたくさんの方の会食ということであえて、かなりシンプルにしました。でもこの町家のほのくらさを化すにはぜったいに

ろうそくの火

ということで、こんな感じに・・・

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ろうそくの光と紫のオーガンジーのテーブルナップのみでシンプルにししておきました。

ワインのチョイスもお手伝いさせて戴き・・・今日はピノ・ノワール種を中心に。何種類かのピノ・ノワールの飲み比べというのもプラスして・・・ワインに関しては人に語れるくらい詳しくはないので、とりあえずお料理にあいそうということだけでチョイスしたのですが・・・なかなか良かったです。

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ご参加の方ははじめての顔合わせの方も多かったので、最初は気楽にみんなでわいわいとつまんでいただけるものを用意。

ピンチョスサラダ
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彩りよく、ウズラ卵、生ハム、ピクルス、黒オリーブ、バジル、チーズなどをバーベキュー串にさして・・・
最初は少しインパクトのあるプレゼンテーションで。

ブルスケッタ2種
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トマトとモッツアレラとピストソースのブルスケッタとタプナードとシラスのブルスケッタ。

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奈良漬とチーズのカナッペ。こちらには京都の”まいこはんひーひー”という辛い辛い一味を少しふって・・・


・・・と最初は写真を撮る余裕があったのですが、なにせ、20名分のお料理、初めての厨房で一人でやっていたもので、後はもう写真を撮る余裕がまったく無かった!!!という結果になってしまいました。

今回のお料理は"京都の食材を使って・・・”という趣旨だったので、メイン系はそういう風にしていたのですが・・うぅ~~残念。

後はね、

ひじきと壬生菜のゴマサラダ

おくらと湯葉のジュレサラダ

西京味噌と柴漬けのスパゲッティーニ

万願寺甘唐辛子のブレット

豚肉のすぐきシャルキュトリーソース

デザートには

黒ゴマのブランマンジェ

丹波栗のケーキ

だったんですけど・・・・・

皆さん”おいしい”、”おいしい”と召し上がってくださり、本当に嬉しかったです。

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我が家にはたくさん人がいらっしゃるので知り合いにご飯を食べていただく機会は多かったのですが、食べ物の好みも、味付けの好みも全く違うだろう方々にお料理を作ること、ワインに合うように味を調節すること。
そんなことを考えながらお料理を作るのもはじめての経験でしたので、

本当にそんなことが自分に出来るんだろうか??

とかなりプレッシャーでしたが、

なんとかできた!!

というのが自分の小さな自信にもなり・・・

体力的にはきつかったですが、でも終わってみて、久しぶりにすごく充実感に包まれました。

遊子庵ではこれからもこんなお料理の会をさせていたくことになりそうです。一般開放のお料理デモンストレーション講座というのも開設されるそうですので、そちらの方のおてつだいも少しづつさせて戴くことになりそうです。またブログ上でもご案内いたしますね。良ければご参加くださいね~~~。

京町家で京都食材を使ったフレンチおそうざい

そんな感じで不定期でoさんが企画してくださっていますので、決まりましたらまた、ご案内いたしますね。


ピンチョスのレシピ(・・・レシピ何ていうほどのものではないのですが・・・)もう一つのお料理ブログ

京都でふらんすおばんざい(←ぽちっとしていただくと飛びます。)

の方でご紹介いたしますね。

あ!本業(??)のアトリエの方もちゃんとがんばってますよ~~~。

来月の詳細は↓の記事をご覧下さいね。


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by parisatsuko | 2010-06-26 22:41 | 京都のこと

アトリエ 第2回体験講座のお知らせと新ブログ


今月からリニューアルオープンした

アトリエロゼット

最初はお手軽に1日講習で

手ぶらでお越しいただいて、作品を持って帰っていただく。
という内容ではじめています。


1回目の講習も、たくさんお集まりいただき、楽しくすすめさせていただいております。

2回目は

オランダ、アンティークデルフト焼き風のプレートです。


柄はオランダのヒンダールーペン村で描かれている伝統的な柄。白木を石に見えるように色を塗り、その上から水彩画風に絵を描いたら(アクリル絵の具を使います。)描いた絵を木にめり込むように入れ込んで行きます。

・・・・・ってなんで絵が木にめり込むの??と疑問に思われた方は、どうぞ講習のほうへ~~~~。(笑)

お待ちしています。

あ!開催日ですが、

7月6日、(火)、8日(木)、11日(日)、16日(金)、19日(月)、24日(土)、28日(水)

の7日間を予定しております。

定員は5名様。少人数で全ての方にしっかり目を光らして配って、戸惑われることのないように講習を行いますので、絵の苦手な方、初心者の方もまったく問題ありません。

場所は

JR二条、地下鉄東西線二条駅より歩いて2分。

京都で35年の歴史を誇る住宅会社 シーズン株式会社 のショールームにて。

料金は材料費、講習費全て込みで3800円です。

何かご質問がありましたら、ご遠慮なくメール又はコメント欄より。お申し込みもそちらの方で承っております。

メール  akitaku@wing.ocn.ne.jp

直ぐにお返事を差し上げますが、2日経っても返事が無い場合は別の方法でのご連絡をお願い致します。

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皆様のお越しをお待ちしております。


そうそう、お料理だけの新しいブログ立ち上げました。まだ少ししかアップしていませんが、良ければそちらの方にも遊びに行ってみてくださいね。

京都でフランスおばんざい

生まれ育った京都の食材とフレンチのおそうざいを足して新しい味を探求しています。
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by parisatsuko | 2010-06-21 11:31 | 私の作品 など

遊びに来てくれてありがとう~~~

私の大好きなこと・・・

色々あるのですが、気のあった好きな友達や知り合いと一緒にご飯を食べること。
勿論レストランに一緒に行ったりお茶を飲みに行ったりというのもいいのですが、昔から家に来てもらうのが好き。

ご飯食べに来てね

と約束してから、なに作ろうかなぁ~~~なんて自分のレシピ帳や料理ブックを広げているのがとても楽しい時間だったりします。
勿論、急に

今いるぅ???

と来てくれるのも大好きなんですが。それでも家に誰かが着てくれるのは大好きなので、冷蔵庫の残り物とかでテキトーに何か作って。実はそれがめっちゃ美味しかった!!なんてこともたまにあります。

日本に帰ってきて生活も落ち着いたということで、このところ入れ替わり立ち代りお友達がうちを訪ねてきてくれます。

先週2組のお友達達。

まずは絵の教室に以前ずっとグループで通ってくださっていた生徒さんたち。生徒さんなんて言っても私よりもお年は上。でもでもとてもキュートは5人組みのマダム達。

パリにいる時も帰国時には必ず皆でご飯たべにいきましょう~~~と誘ってくださった、ほんとうにありがたい大切な生徒さん。こうやって教室を離れた処でも親しくさせていただけるのは本当に嬉しいことです。

パリに遊びに行くからね。って言ってくださっていたけれど、私の滞在中に色々な出来事がそれぞれの方にあって、ついに実現しませんでした。そんなこともあって、今日のテーブルはずばり

パリ

です。・・・と言ってもエッフェル塔をたくさん並べただけなんですけどね。

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↑センターデコレーションにはエッフェル塔とガーランドはセーヌ河のつもり。

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↑それぞれのプレゼンテーション皿の上にはエッフェル塔のナフキンホルダーあ!これ百均で見つけたんです。百均もおしゃれになってます。

まずは南仏のロゼで乾杯。これは私のブログにもよく登場するロゼです。暑い日でしたから。やっぱりロゼが美味しいです。
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まず前菜3品盛り合わせです。
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女の人はチョコチョコと色んなものを少しづつ食べるのが好きですものね。

かぼちゃの冷たい冷たいスープじゅんさいタップナードのバゲットをトッピングしました。かぼちゃはスープというより殆どピュレに近い食感に仕上ました。

それと

トマトの冷たいファルシ。中にはモッツアレラトマトアボカドをオリーブオイルとバルサミコで和えたものを詰めました。

それと

ソラマメのチーズムース。うらごしたソラマメにクリームチーズ生クリーム、ナツメグカレー粉を混ぜ込んであります。

次はパスタ。

トマトの冷製カッペリーニ
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オリーブオイルにニンニク、アンチョビをいれてニオイを移し、それにバルサミコとバルサミコグレイズを混ぜ、トマトをマリネしておき、キンキンに冷やしました。味が単調にならないようにバジルソースも添えて・・・

お口直しはメロンのグラニテ

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いいメロンを見つけたので、思わず買ってきて作りました。といってもミキサーに入れて蜂蜜などと一緒に混ぜるだけなのです。

メインはガトーポーク

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4日間、マリネしたポークフィレはふんわりと柔らか。それをフライパンであらかじめ焼いておき。最後にゆっくりオーブンで火を通します。少し焼きすぎても、ぱさぱさにならないのがこのマリネ豚のいい所。
トッピングはしゃきしゃきのジャガイモバターソテー。ワインビネガーとマスタードで作ったソースで頂きます。
ピンク胡椒はいろどりと味のアクセントに・・・

パンはまたまたベーグル焼きました。
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↑今日はプレーン、黒ゴマ入り、クコのみとかぼちゃの種入りの三種。小さくきってどれも召し上がってもらえるように・・・・

そして、デザートは和風パフェ
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バニラと抹茶のアイスに道明寺粉水羊羹をさいころに切ったものを入れ、きなこもちをトッピング。市販のものも利用しながらです。道明寺粉が入っていることでなんだかお饅頭を食べているような気になるパフェです。

我が家の台所は所謂ダイニングキッチン。お客様がこられても丸見えのキッチンです。最初はそれが結構嫌だったのですが、ご飯を作っている時もお客様とお話出来るというのはいいかも!!と今日はじめて思いました。勿論私も一緒に食べたのですが、作りながらも話を中断せずに出来るというのはいいかもです。


日曜日はお昼からパリ時代の友人二人。

パリにいるころ、ヘアカットの研修にこられていたお二人、今は心斎橋で2店のカットサロンのオーナーさん。
なかなか海外で満足できるヘアカットをしてもらえなかったのですが、その頃から二人は別格でした。
フランス人もたくさん押し寄せ、このお二人への指名も結構苦労したもんです・・・

いまは大阪ではもう屈指のカリスマヘアアーティスト。多分なかなかもう彼等に切ってもらうことはできないらしいですが・・・

でも、いまもパリの頃と同じようにアホな話に花が咲いたり、これからの将来のことについて語り合ったり・・・
これからもパリでの出会いを大切に続けて生きたいと思う友達です。

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今日の会は夕方4時から・・なのでテーブルも軽やかで気楽な感じです。

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トマトとモッツアレラのブルスケッタ。タプナードとシラスのブルスケッタ2種
パンはあらかじめ焼いて、ガーリックをすりこんであります。

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サーモンとラビゴットソースのブルスケッタ


最初はブルスケッタを片手にワインで乾杯。ゆっくり食べながら、私も飲みながらご飯を作りながら、喋りながら・・・・とほんとにノンシャランな感じでね。

こういうのもまた楽しいです♪

蛸のセビーチェ

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セビーチェというのはペルーのお料理。魚とお野菜のピリッと辛いマリネ。長男のお友達のママ(メキシコ人のドミニク)に昔教えてもらったお料理です。

ズッキーニとツナのペンネ
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最初に白ネギとアンチョビをオリーブオイルでいためておき、ネギの甘さを効かします。

ポークフィレのペルシヤード 赤ピーマンソース
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ポークフィレにマスタードとパセリ、ニンニクの味が利いたパン粉をつけて焼き、赤ピーマンとトマトで作ったこれもまた少し辛めのソースをかけて・・・

タンドリーチキン ザジキソース
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これもまた辛いお料理。でも今度はカレー味。ザジキというのはヨーグルトにミントやきゅうりをすりおろしたものを混ぜたソース。カレーにヨーグルト味というのはとても良く会うのです。ギリシャ人のT先生から教えてもらったソース。本場ギリシャではこれ用のかなり濃い目のヨーグルトがあるのですけれど・・・日本でやる場合は少し生クリームを加えて濃厚さを出した方がいいかもしれません。

デザートはごまブランマンジェ
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デザートの後も何かつまみたいな~~~と思っちゃうので、やっぱり寿司かな??

きゅうり巻き
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これは懐石料理でののおすしの方法。きゅうりは種を全てとって、普通よりも濃い目の塩水につけてしなっとさせます。懐石では卓上でおしょうゆをつけることはしないので、きゅうり自体に濃い目に味をつけるのです。

のりは片面だけさっと炙って香りを立たせます。こうするとお寿司の味自体がワンランクアップします。くれぐれも炙るのは片面だけね。


なんて、4時から食べ初めて、終わったら深夜12時でした。でもでもまだ喋り足りず・・・
辛いお料理が大好き!!という二人なので次回は

激カラ韓国料理でね~~

と約束をして別れたのでした。

また皆さん、遊びに来てくださいね。一緒にご飯たべましょう~~~
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by parisatsuko | 2010-06-19 01:14 | お料理

旬眞庵。やっとさがしました。


私の一番最初に通ったお料理教室は

茶懐石料理

でした。

懐石料理は会席と混同されがちだけれど、懐石というのはあくまでもお茶時の際のお料理。

派手さはありませんが、食材の選び方、食材にあった料理の仕方、包丁さばき、器具の使い方、供し方、全てのことにこれほど神経がいきわたるお料理は無いのでは??と思っています。

先生はかの辻留大文字屋でお茶事のお料理を作っておられたというすごい方でした。

単純にお料理の仕方だけではなく、お料理を人に食べてもらう時に(それは家族でもです。)どういう気持ちで供するのか、素材の味をどうやって最高に引き出のかとか・・・結構深いところまで厳しくも優しくお教えいただいたのは、私の大きな財産でもあります。

(あっ・・・お魚の捌き方はもうぜんぜんおぼえていませんけれど・・・やっぱり日常的にやらないとダメですね。)

お教室に通っていたのはもう18年ほど前。

最初の海外赴任が決まり、お教室にも通えなくなって・・・

お教室を辞める少し前に、先生は京都の北白川のほうに庵を構えらて、一度おたづねしたことがあったのですが、引越しを重ねているうちに電話番号や住所など、全てなくし、場所さえもうるおぼえになってしまい・・・唯一その庵の門構えだけを覚えてる・・・という状態になったのでした。

今回少しお料理の活動を始めるにあたり、もう一度きちんとした京都の茶懐石というものを習いたいと思い、真剣にさがしました。

そこである日ネットのグルメ情報を見ていると・・・

お昼、夜、一組づつしか予約を取らない懐石料理のお店・・・

予約客の方には何処からこられるのかを聞いてそれにあわせて塩の量を調節する心配り・・・


などとレビューがあり、写真を見るとまさにあの覚えている門構えなのでした。

そこでおそるおそる電話を・・・

"あの・・そちら様はお昼、夜共に1組づつしかご予約をおとりになられないお店と拝聴しておりますが、何名から受け付けていただけるのでございましょうか?”(←緊張しているのでものすごい敬語。舌がもつれました。)

などと、予約客を装って電話してみた。

声で直ぐに先生だとわかりました!!

そこで以前お世話になっていた生徒であることをお話すると、

"わぁ~~勿論覚えてますよ。もう18年経ちますよね。”

としっかり覚えていてくださいました。

そこでまだ今もお料理教室をされているのか聞くと

”やってますよ。是非いらしてください。席を空けてお待ちしていますから・・・”

とお返事をいただき、お教室の方に参加させて戴きました。


そうそう。ここだった!!お店の名前は

旬眞庵

といいますが、門には"中野”というお名前が書いてあるのみ。清らかに打ち水がしてあり、見事に手入れされたお庭はそこに足を踏み入れるだけで、清清しい気分になります。
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お電話では

”もうすっかりおじいちゃんですよ・・・・”

と言っておられましたが出迎えてくださった先生は、18年前と本当にお変わりなく、そんなに長くお会いしてないのが不思議なくらいでした。

その見事なまでのこだわりの懐石料理が作り上げられていく厨房で、お教室も行われています。

まずは、命のダシ
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お水は勿論地下水。そして、お昆布はどこ・・鰹節はどこ・・・と懐かしい京都のお店の名前が出てきます。そこで買えば間違いないと・・・・・

このおダシのとりかたはもの凄く贅沢。お湯は絶対に沸騰させてはいけなく、鰹節を入れるとあっという間に引き上げます。

そう。これこれ~~~。私が18年間渇望していたおダシでした。

最近は自分のとるおダシも

”いけてる!!”

と思っていましたが、ここまで雑味のないお味に仕上がるとは・・・・ぜんぜん違うものでした。

本日のお題は

"祇園祭の点心”


こんな感じに仕上がりました。

源平鱧すし、蛸きゅうり土佐酢、簀巻き卵、くだ牛蒡、絹さや、子茄子でんがく、そうめんかまぼこ
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それぞれの野菜の色をどうやって美しく保つか、野菜によって塩の振り方がどのように違うか、この小さな
へぎ台の上のる食材は全てがその持ち味を最大限いかす様に作られたもの。そして、盛り付け方にもちょっとしたルールがあります。(わたしはまだ全然出来ませんが)

そしてあの命のダシをふんだんに使った味噌の吸い物。
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具は鰈と髪の毛のように細く笹がきされた牛蒡。三つ葉。そこに粉山椒を振ったもの。

味噌は田舎味噌と赤味噌をブレンドします。このブレンドの具合は季節によって変えるのです。

京都の懐石料理というのは、色は薄いですが、味自体は決して薄いものではないのです。素材の味にしっかりとおだしの味がいきわたり、味わうほどに深い食材の持ち味が拡がります。

久しぶりに、ダシが引き出す素材の本来の美味しい味。というのを堪能することが出来ました。

こういうお料理には絶対

"日本酒”

ですね。先生の所にはこれまたもの凄くこだわった美味しい日本酒なんかも置いてあって。

今日は純米大吟醸 十四代 です。
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ふくよかで丸みがあって・・メロンのような香りが漂う美味しいお酒。思わずお代わりしてしまいました。
(昼間っから・・・すみません)

お菓子は日本一美味しいと京都人が絶賛する、祇園甘泉堂さんの水羊羹。

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小豆本来の香りが立つおいしいおいしいこの水羊羹。この香りも何年ぶり??子供の頃、昼間からうちの家に集まってきた祇園の旦那衆達。お酒を飲みながらいつもつまんでいたのがこの水羊羹でした。

”みんなには言いなや!!”(言うなよ・・という意味)

といって一口くれたおじいちゃんの想い出が懐かしい香りと共に蘇りました。

庵からは綺麗に綺麗にお手入れされたお庭。このお庭を眺めながら頂く至福のお料理。そして1日限定1名しか・・というなんとも贅沢なこのお店。
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一度客としてもおとづれたいと思います。


お教室は1ヶ月に1度。次のお教室が本当に待ち遠しいです。


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by parisatsuko | 2010-06-14 22:25 | 京都

ラジオカフェ。収録に行ってきました。


先日知り合いになった京都の女性企業家、Tさん。京町家での町おこしサロンをされていたり。
遊子庵(←クリックで飛びます。)はたまた、ラジオ局の企画室長さんだったりして・・・京都のトレンド界で知らない人はいない!!というくらいの重鎮・・・

ふわふわした外見からは想像できないくらいのエネルギッシュな方。

そのTさんから一昨日の夜に

”うちのラジオの番組、きょうとTODAYでパリのお話して下さい~~”

とご連絡ただきました。

この番組に出ておられるのは京都の老舗の女将さんだったり、国内外で活躍されている演奏家の方だったり・・・そんな所に私が??いいの??なんで??
(ラジオの前で話せるかしら???とならない所が私の大胆かつアホなところです。笑)

クエッションマークを頭のなかにいっぱい抱えながら、でも新しい発見の感動や、人に逢うことが今とても好きな私はあつかましくもいそいそと出かけていったのでした。

場所は寺町三条の

ラジオカフェ。
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かの有名なお肉の三嶋亭のお向かいです。早くついたのでちょっと三嶋亭をパチリ。古いレトロな建物がそのまま残っていていい感じ。
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ついでにお肉もパチリ。
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見るからにいいお肉ですね。うん。お値段もね。100グラム6000円とか言う超強気お肉もあります。(!!)

”きょうは三嶋亭え~~~”

子供の頃すき焼きをする日はお祖母ちゃんがこう言ってました。それがたとえ近所のスーパーで買った肉だとしてもね・・・

おばあちゃんのうそつきぃ~~~~

そんなむかしのことをつらつらと考えながら肉をじろじろ見ている、いかにも食い意地のはったヒトに見えるでしょうね。

あっ!!いかんいかん!待ち合わせに遅れるっ!!

待ち合わせは11時。そして、11時半から収録です。

えっ??打合せって30分だけなの??えぇ~~~~~~っ!!!

少し自分の今やっている絵のこと、お料理のことなどの世間噺をしていたら、いきなり

はいっ!本番いきます!!

っとディレクターさん。

マイクの前に座って、イヤホンをして・・・っと。

マイク前にすると性格が変わることは何となくうすうす自分でも気付いていましたが・・・そう。カラオケ然り。

マイク前にするとエンドルフィンが出る私。

なんだか、ベラベラ喋ってしまいました。

パーソナリティをされているのは

まち創生研究所

の代表取締役、酒井さん。

お仕事でパリに毎年のように行かれているということで、パリの話も楽しくすることが出来ました。

2週取りということで前半はパリで通っていたアトリエの話。トロンプルイユというジャンルの絵の話。
そして後半はこれからどんな風に活動して行くかというお料理を含めた話。

途中にフランスのシャンソンなんかが流れてとってもいい感じでした。

たのしかったぁ~~~~っ。

京都には、この町が大好きだからこの町をよくしていこう!!古いものを大切に、そこに新しいものも違和感無く融合させていこう。という活動をされている方がたくさんいらっしゃいます。横、たての繋がりを大切にして、皆で何か楽しいことをやろうという方に帰国後たくさんお会いする機会がありました。

そういうパワーの有る方を見ていると、こうやって今生きている皆が1000年の古都を支えているんだなぁ~~~と実感として最近思います。

私はこの京都という町で生まれ、育ったことにとても誇りをもってます。なにか故郷京都の為に出来ることはないかなぁ~~~。なんて思ったりする此の頃でもあります。


本日のラジオの放映予定は6月13日、27日。お昼の12時4分から。FM797の
きょうとTODAY

という番組です。放映地域は京都市のみですがネットでも見ることが出来ますので、良ければ・・・
放送禁止用語なんぞを言ってなければいいのですが・・・・

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ありがとうございました。とても楽しかったです。

ラジオ内で紹介しているペイントの講習会。只今参加者募集中です。いよいよ来週の月曜日から始まります。
とても楽しくって、絵というものを描くにあたっても基本となる配色のことなども織り込んでの講習。初心者の方も絵の苦手な方も全然大丈夫。ご参加お待ちしていますね。

アトリエロゼット1日体験講習の詳しい内容はこちらから・・・・(←クリックで飛びます。)


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by parisatsuko | 2010-06-10 16:26 | 京都

冷製パスタのレシピと完成レシピ

前回の記事でアップしましたテレビ放映の際の冷製パスタ。

"くわしくレシピおしえて~~~~”

とたくさんのメールやお問い合わせをいただきました。たくさんの方に興味をもっていただき本当にありがとうございました。なかなかお返事できなくってごめんなさい。おそくなりましたが、アップいたしますのでよければぜひ暑い夏に向けて作ってみてくださいね。

素麺の和風ラビゴットソース
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○材料(4人分)
素麺 120g

ミニトマト 12個

らっきょ 8個

きゅうり 12センチ

パセリ 大さじ1

グレープシードオイル 大さじ4

レモン汁 4分の3個分

めんつゆ 小さじ1.5

塩、胡椒 適量

ベーコン 2枚
ベビーリーフ 適量

○作り方
1.ミニトマト、らっきょ、きゅうりは全て5ミリくらいの角切りにする。パセリはみじん切りにしておく。

2.グレープシードオイル、レモン汁、めんつゆを混ぜ、塩、胡椒で味を調節する。ここに1を混ぜ込む。

3.ベーコンは1枚を4分の1に切り、フライパンでカリカリに炒める。

4.素麺は3分の1束づつ、両端から1センチくらいの所を紐で縛って、熱湯でゆがく。ゆがけたら紐が解けないように水道の水で冷やし、水気を良くとる。

5.お皿の上で素麺の両端の紐より少し内側をはさみで切る。(真直ぐがくずれないようにするため)

6.4の上にラビゴットソースをかける。

7.ベビーリーフもあしらい、ベーコンものせる。

ラビゴットというのはフランス語で元気にさせるという意味なのです。だからこれを食べるときっと暑い夏。のりきれますよ~~~。

素麺ア・ラ・ムースジュレ
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○材料(4人分)

素麺             80g

プチトマト          12個

オクラ              8本

長いも          1センチ分

コーン          大さじ4

かにかま     4本

ベビーリーフ、薬味ネギ      適量

黒、白ゴマ            適量

バター、しょうゆ    適量 

*めんつゆムースジュレ
粉ゼラチン           小さじ4分の1

水     大さじ1

めんつゆ(3倍凝縮)     大さじ2

水 大さじ1

卵白     M1個分(約35グラム)

○作り方
1.めんつゆムースジュレ(2層に分かれる)をつくる。
粉ゼラチンは、水でふやかしておく、めんつゆは水とあわせてレンジでチン。ふやかしたゼラチンをレ ン ジで少しチンしてとかし、熱いめんつゆの中に入れて完全に溶かして、室温くらいまでさます。
卵白を8分立てくらいに泡立てて、冷めた上のめんつゆを入れてさらに泡立てる。冷蔵庫に入れておく。
    ( 時間をおくと2層にわかれる)

2.野菜類を準備
トマトは半分に切る。おくらは塩水で茹でて7ミリくらいの厚さに輪切りしておく。かにかまも5ミリくらい に切っておく。長いもは7ミリくらいのちいさなさいころ切りにする。コーンはバターで炒め、最後にしょうゆをたらす。

3.素麺を茹でる。
たっぷりのお湯でゆで、冷水にとり、ぬめりを落とすようによく洗う。氷を張った水の中に少し入れておく。

4.グラスにトマト(一人2切れは飾りようで残しておく。)オクラ、長いも、かにかまの順に重ね、最後にコー  ンとよく水気を切った素麺を和えたものを入れる。上からスプーンですくっためんつゆカプチーノソースを   のせ、ベビーリーフ、トマト、薬味ネギをトッピングする。

5.いただく時はよく混ぜてどうぞ。

是非是非つくってみてくださいね~~~~。

そうそう、素麺はしっかり水の中で揉むようにして洗ってください。

メンバーにいれていただいているpiattopiattoでのお料理教室もいま準備中。レシピをしっかりと完成させている最中です。試作、試食とちょっぴりカロリー過多な日々を過ごしながら(笑)このところいくつか自信作が完成しました。いくつかご紹介しますね。

アシ・パルマンティエ京都のお祖母ちゃん風
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アシ・パルマンティエとは、下がひき肉、上がマッシュポテトの層。それにチーズをかけて焼き上げたフランスの家庭料理です。フランスにすんでいる時も子供達が大好きなメニューだったのですが、そのままのレシピで日本で作ろうとしたところ、風土が違うのか、素材自体が違うのか、なんだか美味しくないものが出来上がってしまったのでした。

同じメニューでも何処で食べるかによってやはりレシピを見直していかないといけないんだなぁ~~とつくづく思ったわけなんですが、とくにこのレシピはそうでした。

でもって、思いっきり日本風にアレンジして、マッシュポテトには味噌と少量のマヨネーズ。ひき肉は甘辛にして・・・で、九条ネギをたくさん振りかけてオーブンで焼いてみたら・・・

白いご飯ちょ~~だい!!

という味になりました。私の小さな頃、今は無きおばあちゃんがよく九条ネギを色んなものにトッピングしていました。これほんとうに味のアクセントになるんですね。だからこのメニューはフランスと、天国のお祖母ちゃんへのオマージュでもあるのです。・・・・ってちょっと大袈裟??

牛肉のホットワインソースサラダ
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ワインとブイヨンを煮詰めて、アルコール分を全て飛ばし、甘みを出したらそこにビネガーやソースを入れて、
そこに直接牛の薄切り肉をしゃぶしゃぶして、サラダにそのまま乗っけます。サラダには是非水菜としろネギを!!お願い。薄切り肉をしゃぶしゃぶしたタレをそのままドレッシングに使うワザはフランスのお友達に教えてもらった技。とても簡単で美味しくっておしゃれなお料理の完成です。

ガトーポークマスタードソース
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豚フィレ肉を砂糖と塩とハーブ類で4日間付け込んで焼いたもの。ぱさつきがちな豚フィレがとてもジューシーに仕上がります。トッピングはジャガイモのバターソテー。歯ざわりは残して仕上ます。こちらは以前に図書館で見た本からのイメージ。イメージだけ持ち帰って適当に作ったらえらく美味しく仕上がりました。

鶏肉のモデナ風
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どちらかといえばイタリアン。でも鶏肉を付け込むのはソーミュール液です。このソーミュール液につけると、鶏肉全体に満遍なく塩がいきわたり、とてもふくよかに仕上がります。お野菜もたくさんつけて・・・
ソースはアンチョビとガーリックと、クラッシュアーモンドです。アーモンドを入れることでバターみたいなコクが加わり、鶏肉にさらによく味が絡みます。そして、周りに飾ったすこし甘めのバルサミコグレイズがより味を広げます。

タルトフランべ
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タルトフランべというのはアルザス地方の薄いピザ。フロマージュブランとベーコンとチーズをパイの上でぐつぐつ焼いていただきます。子供達が大好きな味。フロマージュブランは日本では手に入りにくいので代わりになる別のもので・・・・

パイ生地は、台所を汚すことなく、洗い物もないように・・・と考えてジップロックで簡単に、綺麗に作る方法を考えました。ピザ生地はパリパリ。本場のアルザスでは大きなお皿にもの凄く大きいものが

ど~ん
と出てくるのですが、さすがにムッとします。私は小さなパイで前菜風にしてみました。このパイとゆかりなんだかとっても合います。だからトッピングね。

シューファルシ
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いわゆるロールキャベツですが、本場はフランスの中央山岳地帯。以前旅行で食べたシューファルシが本当に美味しくて、同じ味を作ろうと何度もチャレンジしました。肉汁を逃がさず、柔らかいお肉・・・何をいれるんだろう??

みつけました。日本で。

コンビーフとはんぺん!!

フレンチにはんぺんなんて使ってごめんねごめんねぇ~~~~~(←もうふるいですか??)

コンビーフを入れることでよりお肉が柔らかくなり、はんぺんが肉汁を吸い外に逃がさないのですね。
これはある日何気なくみていた日本のバラエティ番組でやっていた技。これハンバーグにも使えますね。
是非是非いつものハンバーグにもアレンジしてみてください。ふんわり肉汁ジュワァ~~~のハンバーグが出来ますよ。

サラダニソワーズ
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南仏のサラダですね。本当はオリーブが入るのですが、うちの子供たち嫌いで絶対残すんです。で、日本じゃえらく高いですもね。だから割愛ですっ!!

以前ニースに行った時にとっても美味しいサラダニソワーズを食べたことがあったんです。でその中絶対入っているはずのアンチョビが無かったので、お店の人に聞いてみたら・・・

ドレッシングのなかに混ぜ込んであるから・・・


という答が帰って来たんです。たしかにドレッシングに混ぜ込む方が全体にアンチョビの味が馴染みますものね。だからウチもまねっこしていつもこのサラダをするときにはオリーブオイルにアンチョビを入れて火にかけてとろとろに溶かしてからドレッシングをつくります。

この日は先日piattopiattoの先輩ゆみぴぃさんから教えていただいたベーグルを焼きました。
このベーグル。水分はお豆腐のみ。すごくヘルシーだし、もちもちで此の頃よく作っています。

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とくにこのゴマベーグルとアンチョビドレッシングが美味しくって。サラダで残ったドレッシングをゴマベーグルで拭き拭き食べていた長男。

もうおかずいらんくらいやわ

と言っておりました。ベーグルのもちもち感とパンチのきいたドレッシング。口の中にジャブが打ちこまれるよう・・・(なんかわかるようなわからんような・・・)

ま、こんな感じでレシピ作ってます。お料理教室が始まったら、詳しくご説明しますね。

下の記事でアップしました絵の方のアトリエも、たくさんお申し込みをいただいており、有難うございます。こちらの方も最終準備に取り掛かっています。今のところ14日と26日は定員いっぱいとなりました。他の日はまだまだ空きがあります。(詳しくは一つ前の記事をご覧下さいね。)

お申し込みお待ちしています。たくさんの出会いを楽しみにしていますね。


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by parisatsuko | 2010-06-07 23:26 | お料理

”おはよう朝日です”本日放映日でした そして次は絵です。


ボツにならず、朝日放送の

"おはよう朝日です。”

ちゃんと放映されました。ほっ!
朝早くから、見ていただいた皆様有難うございました。

放送後、メールやお電話をたくさんいただき、本当にうれしかったです。

20ウン年前も自分の姿をテレビで見るのはとても恥ずかしいものでしたが、やっぱりそういう気持ちは変わらず・・・部屋の隅で隠れて見てた・・・です。

ほんの4分くらいの放送でしたが、それでもレシピを考え、試作して、なんども作り直し・・・大変といえば大変な作業でしたけれど、考えている間はとても楽しかったですし、このような機会を下さった、テレビ局の方、piattopiattoのメンバーの皆さんには心から感謝です。

本日放映のレシピを教えて~~~~とたくさんお問い合わせを頂いたのもほんと嬉しかったです。

レシピはおはよう朝日ですのホームページのほうから・・・・(←クリックでとびます。)
もっと詳しいレシピが必要な方はRECIPE RAB piattopiatto(←クリックでとびます。)まで・・・
他のレシピも詳しくは、近日開講予定のpiattopiattoのお料理教室でご紹介する予定です。

今日の映像ほんの少しです・・・・

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さてさて、本業(??)の絵のアトリエの方も準備を始めています。
以前アトリエを貸してくださっていた 

株式会社 シーズンさんの会長さんと先日お会いして、快くまたアトリエとしてショールームを貸していただけることになりました。

いにしえの京都のメインストリート千本通りに面したガラス張りのおしゃれなショールーム。なつかしの同じ場所でまたアトリエを再開いたします。

以前、アトリエに来てくださっていた方には明日付けでご案内をお送りいたしますが、ブログを見てくださっている方も是非是非いらしてくださいね。

まずは

1日体験講習

からはじめますので、どうぞ手ぶらでいらしてください。その日のうちに仕上げて、お持ち帰りいただきます。

第1回1日体験講習でお作り頂く作品はこちら↓
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色合いが独特なこの作品は、ルネッサンス時代に画材としてしばしば使われていた、カゼイン絵の具です。

この絵の具、フロマージュブラン(フレッシュチーズ)で出来ているんです。日本未入荷。パリからえっちらおっちら持って帰って来た絵の具です。

この絵の具を使うと、独特のマットさが出、さらに最後に手作りの蜜蝋パテでアンティークな仕上をます。

作品は、デコレーションボード。お気に入りの小物を置いたり、一輪挿しをおいたり、はたまた、食卓の上にだして、調味料置きにしてもいいし・・・そのまま壁飾りとして使っていただいてもオッケイです。アンティークな風合いの作品ですので、とてもシック。日本家屋の畳の部屋にもなぜか合うんです。

作品を仕上るだけではなく、ルネッサンス時代の絵の話、配色についての理論なども少し織り込みながら知的好奇心をも満たす内容にして行きます。

・・・といいながらも一番大切なのは

"充実した楽しい時間を過ごしていただくこと。”

だから、全くの初心者の方も、"絵心なんて全然ないのよ・・・・”という方も全く心配いりません。ご希望でしたら手直しもバンバンやっちゃいますからね(笑)お任せを!!

あ!そうそう、開催日です。

6月14日(月)、17日(木)、23日(水)、26日(土)、27日(日)、29日(火)、7月2日(金)

朝10時~午後3時半(途中1時間お昼休憩がはいります)

日程の合わない方も3名様以上でお申し込みの場合は別途日にちを設定いたしますのでどうぞご遠慮なくご連絡下さい。

料金は材料費、絵の具代から全て含みまして、3800円です。

作品のみの注文も受け付けております。

場所は京都地下鉄二条駅から歩いて2分。↑シーズン株式会社ショールームです。

お申し込みはメールか下のコメント欄よりどうぞ!!(材料調達の関係上、講習日5日前までにお申し込みをおねがいしますね)

メールアドレス atsuko.watanabe0114@gmail.com

お申し込み後に当方より確認メールを差し上げます。

どうぞ宜しくおねがいします。

どうぞ、お早めにお申し込み下さい。



1日体験講習はこの後も4回予定しております。2回目はオランダデルフト焼き風の小さな小物入れです。

お会いできるのを楽しみにしています。
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by parisatsuko | 2010-06-01 22:46 | 暮らし


パリ生活10年にピリオド。京都で絵の教室と、お料理の活動をやっています。


by parisatsuko

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